小川駅西口地区
市街地再開発組合

事業概要

公共施設、再開発敷地及び再開発ビル整備方針

 

施設構成・計画諸元(事業計画変更認可時点)

 

 

項 目
計画内容
建築敷地面積  約5,045㎡
建ぺい率  約70.0%
容積率  549.9%未満
建築面積  約3,529㎡
延べ面積  約40,387㎡  駐車場面積(機械パレット共)を含む
容積対象床面積  約27,742㎡

 

 

項 目
計画内容
(6~27階) 住 宅  利権者住宅、分譲住宅(保留床)を想定
 住戸数214戸、超高層タワー型住宅
(3~5階)業務・公益  保留床を想定、詳細用途は未定
 ・4・5階の一部:公益施設(小平市が取得予定)
 ・3階    :生活サービス系施設を想定
(1・2階)商 業  利権者店舗+テナントによるショッピングモールを想定
 駐車場  住宅用駐車場:タワー型機械式
 施設用駐車場:地上自走式

施設の完成イメージ

 

 

 

 

小川駅西口地区第一種市街地再開発事業概要

 

◆小平市小川駅西口地区第一種市街地再開発事業計画概要CG動画

 

 

◆小平市小川駅西口地区第一種市街地再開発事業 事業概要・施設計画概要

 

 

 

組合員の生活設計(権利変換)に対する方針

 

 

 

権利変換とは、地区内の土地や建物の権利を再開発ビルの床とビルの敷地に関する権利に等価で置き換えるしくみのことをいいます。
組合員1人1人に対して将来の生活設計を聞きながら、都市再開発法第111条のしくみに沿って権利変換計画を作成していきます。
また、権利変換を希望されず「地区外転出」等をされる方に対する案内も並行しながら事業を進めていきます。